温泉の色、再び・・続き

2018.07.14

毎日、暑い暑~い日々が続いております。。。 もう暑さは十分に満喫したので、結構なんですが先は長いですね。 前回、熱交換器の事について触れましたが説明不足な感じに なってしまいましたのでもう少し続けます。 ちなみに当館の熱交換器というのはこちら DSC_0069 間に薄いプレートが数十枚入っていますが、1枚毎に源泉と水が交互に 流れています。源泉の熱が金属を通して水に移ります。 温まった水はシャワー水として利用し、温度の下がった源泉はそのまま 各浴槽に差し湯として注がれていきます。 プレートの間隔は非常に狭いので、湯の花などで目詰まりし易いのです。 そのまま放置してしまいますと、差し湯は日に日に熱くなってしまいます。 各浴槽にはこの差し湯が一日中注がれており、設定された温度よりも下がった時には 50℃オーバーの生源泉が注がれる仕組みになっております。 (立ち湯ですと滝のように流れる、あれです。) つまり頻繁に清掃しないと、浴槽の温度が上がってしまうのです。 お気づきの方もいらっしゃるでしょうが、昔に比べぬるめの浴槽も増えました。 それを維持するために、清掃する、温泉に色が付きにくくなる。 これもまた、その一因だと思います。 説明が分かりづらいという方は、ぜひお声掛けください。 大概フロントにおりますので<(_ _)> by川越鷲

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