温泉紹介/炭酸泉+温泉

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効能

日本の温泉法では、お湯1リットルに炭酸ガスが0.25g以上(250ppm)溶けたものが炭酸泉と定義されており、その中でも、1000ppm以上のものを高濃度炭酸泉と言います。炭酸泉は濃度が高ければ高いほどその効果を発揮するといわれています。

炭酸泉は、ほかの温泉にはない独自で明確な作用があることが医学的にも証明されており、各方面において広く活用されています。

当館の高濃度炭酸泉は、豊富な成分を含んだ源泉を使用しており、より一層の効果が期待できます。
炭酸泉の中に入ると、一般的には次のような反応・効果があるといわれています。

  1. ● 皮膚表面に見えないほどの細かい気泡 (炭酸ガス)が付きます。
  2. ● 炭酸ガスが皮膚から吸収されると、毛細血管 が開いて多くの血液が流れるようになります。
  3. ● 毛細血管が開くことにより、末梢血管抵抗 が減少するので血圧が下がります。
    血液循環の改善により、新陳代謝が活性化し 疼痛物質や老廃物を効率よく排出します。
  4. ● 自律神経へ直接作用することにより (脈拍数の減少など)、リラックス効果 が得られます。

ぬるめのお湯が楽しめます!

熱いお湯が苦手という方もぬるめの炭酸泉で温泉をゆっくりしっかりお楽しみ頂けます。

炭酸泉 ひとくちメモ

入浴しますと体中に泡がくっついてくる、そんな現象が起こる温泉です。

炭酸と言われる通りに二酸化炭素が温泉に溶けており、それがお肌にくっついてきますので、まるで炭酸の中に入っているかのようです。

なお炭酸泉は、あまり温度が高いと肌にくっつく間もなく蒸発してしまうので、概してぬるめのお湯が適します。

そのような、ぬるめのお湯でも二酸化炭素つまり炭酸ガスが、皮膚から浸透することで血管を拡張し、血流が良くなりぽかぽかしてきます。

普段あまり使われない末梢の血管にまで血液がしっかりと流れていくため、体の老廃物を出し、隅々まで酸素、栄養がいきわたり、体の調子がよくなるとされています。

体温より低い温度で高濃度の炭酸泉が多いヨーロッパでは、血圧を下げて心臓の負担を減らす心臓療養に使われることがある為に「心臓の湯」とも言われます。