温泉の「水圧効果」
2022.10.01
もう、10月になってしまいましたね…皆さんは、秋の気配を感じていますか?自分は未だに感じることができません…
前回の続きなんですが、物理効果の温熱効果についてお話しさせていただきました。
本日は、水圧効果についてお話したいと思います。
水圧効果とは、体表面にかかる静水圧により全身に圧力がかかり、内臓が刺激され、内臓運動となります。つまり、天然マッサージのじょうたいです。
脚には全血液量の約三分の一が集まり、この血液が心臓に送り返されるため「脚は第2の心臓」と言われることがあります。この脚の血液は、陸上では重力が邪魔をして血液が心臓まで上がりにくくなります。ところが、入浴すると水圧で血管が細くなり、血液が心臓に向かって押し上げられます(ポンプアップ効果)。その結果、下肢の静脈の流れが良くなり、血液やリンパ液の循環も活発になっていくのです。なお、全身浴ではこの水圧により心臓への負担がおおきいのですが、半身浴や足湯では静水圧が減少するので、心臓への負担も少なくなります。お湯に肩までつかった時、体の表面積全体では、なんと500kg以上かかる計算になります。
獅子◎
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