泉温別入浴法④「不感温浴」
イベント / 2023.08.18
朝晩の暑さも台風のおかげか、少し落ち着いてきたように思います。しかし、台風6号.7号で被害にあわれた方々が沢山いらっしゃると聞いています。被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。
今日は、「不感温浴」34℃~37℃について少しお話しします。
入浴に際して熱くも冷たくも感じない温度を「不感(中立)温度帯」と言います。この水温域に入浴すると、エネルギー消費量がもっとも低くなり、その範囲よりたかくとも低くとも、体温を保持するために、エネルギー消費量が増加する傾向にあります。日本人では35~36℃前後、欧米人はこれより1~2℃低い温度となっているようです。体温に近いこの不感温度の入浴では、脈拍.血圧.呼吸に殆ど影響を与えないので、心疾患のある方でも心配なく入浴できます。
通常、30分~2時間くらい入浴します。鎮痛作用があり、おもに精神障害.高血圧.不眠症などに利用されます。水中リハビリテーションに有効な水温でもあります。
自宅のお風呂では温熱効果が得られにくいので、長い時間成分を吸収できる温泉で効果を発揮します。
二酸化炭素泉、放射能泉はこの温度帯に入る傾向にありますので、おすすめです。
獅子◎
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