泉温別入浴法⑤「冷温浴」「冷水浴」
2023.09.01
関東では、朝晩は秋の気配を感じますが、日中はまだ暑い日が続く予報が出ています。。また、九州・沖縄地方では台風が続いて大きな被害が出ないことを祈ります。
さて、本日は「冷温浴(25℃~34℃」と「冷水浴(25℃以下)」の話をします。
「冷温浴」は脈拍数は減少します。血圧は入浴時に一過性の上昇をし、入浴中は低下し、浴後また一過性の上昇を示します。運動浴(水中運動)や遊浴(水泳)に利用されます。
次に「冷水浴」は皮膚の動脈吻合は閉鎖され、血流は抑制され、皮膚は保温態勢ををとります。高温浴と併用して温冷交互浴を行う際にも利用されます。海水浴はこの温度温度です。
「冷鉱泉」を利用し、泉温13~14℃の冷泉に2分~5分入浴するという方法もあります。これは皮膚病や精神障害に有効です。大分県の「寒の地獄温泉」がこの入浴法で有効です。
獅子◎
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