温泉分析書の簡単チェックのまとめ
これまでブログに連載してきた、「温泉分析書の簡単チェック」をまとめてご紹介します。
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「泉質」とpH値の特徴から、9種類の泉質を、古くから「三大美人泉質」と呼ばれている泉質「炭酸水素塩泉」「硫酸塩泉」「硫黄泉」をもとに、美と健康に欠かせない3つの要素をピックアップしました。
その他の泉質は美と健康という点で、「体を整える」というグループにまとめました。
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⓵「汚れを落とす」
「炭酸水素塩泉」と「アルカリ性の温泉」は、古い角質や汚れを落としてくれる石鹸のような作用が期待できる泉質。お肌がスベスつるつるになります。
⓶「血行を促進」
「硫黄泉」と「二酸化炭素泉」は、血行を促進して体のめぐりがよくなります。血の流れがよくなれば、酸素や栄養の供給も順調になり、滞りがちな老廃物は運び出されて、クリーンな体、クリアな美肌へ導いてくれます。
⓷「補給」
「硫酸塩泉」はしっとり美肌のサポーター肌へ水分を運ぶ潤い補給系の泉質です。
「塩化物泉」は塩の成分が薄いヴェールのように肌を包み保温&保湿。肌の水分や熱を逃げにくくしてくれますので、湯あがり後も”ほかほか”が持続します。
➃「体を整える」
その他の泉質「含鉄泉」「酸性泉「放射能泉」は、それぞれ特徴や作用は異なるのですが、体のバランスを調整する泉質です。
「含鉄泉」は体をしっかりと温めて発汗を促します。また、鉄分は肌からはほとんど吸収されないのですが、飲泉することで、体や肌のバランスに欠かせない鉄分補給つながります。
「酸性泉」は肌の収れん、殺菌作用に期待ができます。また、酸性泉で刺激を与えることで、肌や体の活性につながります。
「放射能泉」はさまざま学説がありますが、ホルモンや自律神経のバランスをサポートするといわれています。
なお、単純温泉の場合は、成分の詳細数値をチェックして主成分の特徴を参考にしてください。
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以上になります。
皆さまの温泉ライフのお役に立てれば幸いです。
獅子◎
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