「療養泉」とは
2022.09.06
温泉に泉質名つくためには、「療養泉」でなければならないのです。
「療養泉」の条件は下記の通りで、温泉の条件より厳しくなっています。
- 源泉温度が25℃以上であること。
- 「溶存物質の総量」「硫黄」「二酸化炭素(遊離炭素)」など含有成分に関する八つの特定条件のうち一つ以上規定値に達しているもの。
例えば、硫黄が温泉1㎏中に1㎎以上あれば「温泉」ですが、それだけでは泉質名はつかず、2㎎以上含有されていれば「療養泉」と認められて「硫黄泉」となります。
この「温泉の条件」と「療養泉の条件」には矛盾があり、例えば、「メタホウ酸」「メタケイ酸」が規定値に達していれば「温泉」となるにもかかわらず、「療養泉」の条件に両者の含有量の規定がないので、温泉と認められても泉質名がつかないという事になります。
次回は温泉の効果についてお話し出来たらと思います。
獅子◎
最新の投稿
- 2026.07.04
- 地震
- 2026.06.27
- 熱いサウナが苦手な人は濡れタオル持参
- 2026.06.20
- 蒸し暑い
- 2026.06.12
- 水風呂は「気持ちいい」を優先
- 2026.06.05
- 衣替え
- 2026.05.30
- サウナで体が十分に温かくなったら外気浴で休めよう
- 2026.05.22
- 黄色い花
- 2026.05.15
- 「自分のペース」でサウナに浸る
- 2026.05.09
- 夏の兆し
- 2026.05.01
- サウナは自分が「気持ちいい!」が一番



